沿革
| 昭和53年 | 6月 | 高陽精工株式会社を資本金6,000,000円にて設立する。 |
| 昭和57年 | 1月 | 工場面積を100㎡増築し200㎡の第1工場とする。 |
| 昭和58年 | 6月 | 工場面積を200㎡の第2工場を増設する。 社員13名 |
| 昭和60年 | 6月 | 資本金12,000,000円に増資 |
| 昭和60年 | 9月 | 牧野フライス製マシニングセンター設備 |
| 昭和60年 | 11月 | 面積240㎡事務所兼用の第3工場を増設する。 社員17名 |
| 昭和63年 | 12月 | 牧野フライス製マシニングセンター増設 |
| 平成元年 | 12月 | 設計用CADシステム導入 |
| 平成2年 | 4月 | 牧野フライス製ワイヤー放電加工機設備 |
| 平成4年 | 6月 | ミツトヨ製三次元測定機設備 |
| 平成6年 | 3月 | 資本金24,000,000円に増資 |
| 平成8年 | 3月 | 牧野フライス製U53型高精度水中ワイヤ放電加工機設備 |
| 山崎技研製NC立型フライス盤設備 | ||
| 高速細穴放電加工機KICS設備 | ||
| 設計用CADシステム入替 | ||
| 平成9年 | 1月 | 伝票・工程管理システム導入 |
| 平成9年 | 3月 | NC自動プログラミングシステム導入 |
| 平成10年 | 5月 | 牧野フライス製U53型高精度水中ワイヤ放電加工機増設 |
| 平成11年 | 1月 | シャルミー製P30910放電加工機設備 |
| 平成12年 | 2月 | 長島精工製超精密成形平面研削盤設備 |
| 平成12年 | 9月 | 牧野フライス製ラム型中グリフライス盤2台増設 |
| 平成12年 | 11月 | 牧野フライス製GF6マシニングセンター設備 |
| 平成13年 | 11月 | ミツトヨ製三次元測定機増設 |
| 平成15年 | 12月 | 三井精機治具研削盤設備 |
| 平成16年 | 3月 | 3D CAD/CAM導入 |
| 平成16年 | 8月 | 群馬県1社1技術認定 |
| 平成16年 | 12月 | ISO9001：2000認定取得 |
| 平成17年 | 7月 | ミツトヨ製CNC三次元測定機設備 |
| 平成18年 | 5月 | 藤岡市立石1490-5番地に工場取得、移転 （一気通貫作業工場完成） |
| 平成19年 | 1月 | 山崎技研製NC横型フライス盤設備 |
| 平成19年 | 3月 | 長島精工製超精密成形平面研削盤設備 |
| 平成22年 | 8月 | 三井精機製5軸マシニングセンター設備 |
| 平成22年 | 12月 | ISO9001：2008更新 |
| 平成24年 | 8月 | 代表取締役に大澤英樹が就任 |
| 平成25年 | 3月 | 岡本工作所製精密コラム形平面研削盤設備 |
| 平成25年 | 9月 | ミツトヨ製CNC三次元測定機設備 |
| 平成27年 | 8月 | 三菱電機製ワイヤ放電加工機設備 |